【15分で焼きたてパン】おうちパン教室リアルレポート

新潟市在住のテリーです。我が家には保育園に通う2人の子どもがいます。みなさんは、いつも朝食に何を食べていますか?
バタバタしがちな朝の時間。朝食づくりにはもちろん、食べさせる時間を十分に取るのも大変ですよね。
今回は、朝食にぴったりな“パン”をおうちで簡単に作れるようになる「おうちパン教室」を体験してきました。
「朝食づくりが辛いあなた」是非ご覧ください。

目次

わたしは「朝起きれない母」

世の中の親たちは何時に起きているのでしょう。
少なくとも自分が子どもだった頃、母は6時前には起きて、朝食と父のお弁当を作っていました。
そして自分はというと…夜は子どもたちと同じ時間に寝て、朝は夫より遅く起きます。どんなに早く寝ても、6:30に起きるのが精一杯。7:00すぎに仕事に行く夫のために、起きてから15分以内に朝食を作り、その後の15分でお弁当を作ります。
そしてその後は、子どもの朝食と支度が待っています。ただでさえ朝はタスクが多いのに、朝が苦手な私。
朝食に何を出しているかなんて、大きな声では言えません。

悩む!「朝何を食べたか」を書かなければならない

しかし下の娘は未満児クラスなので、毎朝連絡帳に「朝何を食べたか、お通じはあったか、家での様子はどうだったか」を書かなければなりません。
好き嫌いが多く、食も細いので、朝は食べてさえくれれば良いと思っています。しかし「絶対食べてくれるもの」(=お菓子やカップ麺、ポテト)を連絡帳に書くのは現実的ではありません。
心の片隅では添加物などが気になりつつも、冷凍の焼きおにぎりや菓子パンを出す日々。
悩みながらも時間だけが過ぎていき、今日も私は朝食に出した「冷凍の焼きおにぎりとりんごゼリー」を、「ごはん・りんご」と連絡帳に書いているのです。(先生ごめんなさい…)

「おうちパン」は私でも簡単にできる?

手で食べられるパンは子どもの朝ごはんにぴったりですよね。私も夫もどちらかというと「パン派」。
家でも焼いてみたいけど…いやいやそもそも朝起きられなきゃ無理だよね…という時に出会ったのが「おうちパン」というワードでした。
ばっちり計量したり、温度管理して発酵したり、パンづくりって何かと大変なイメージがあります。
「おうちパン」は私でも焼けるパンなのか体験してきました。

ちよパンさんの「おうちパン教室」

今回は、ちよパンさんの「おうちパン教室」を受講しました。新潟市西区にあるご自宅で教室を開催されています。
実はこういう教室系は初めて。連絡を取るのもドキドキでしたが、Instagramで見つけたちよパンさんの勢いある投稿に心惹かれて、受講してみることに決めました。

材料の計量と道具のチョイス

まず教室では材料の計量から始まります。
レシピは割とシンプル。売られているパンは材料と添加物が数え切れないほど書いてあるのに、こんなにシンプルな材料でも膨らむんだな〜とフムフム。
ここではスケールや計量カップを使います。どんな道具を使うとより簡単にできるのか、体験しながら教えてもらいました。
時折粉を撒き散らしたり、上手く計量できない筆者。「ただ量るだけなのに…泣」そんな不器用さんでもちよパンさんがサポートしてくれます。「ちょっとくらいこぼしても大丈夫」と励まされながらなんとか計量が完了。

材料を全てボール入れて捏ねる際も、家に帰ってから再現できるよう、ポイントを押さえて教えてくれます。子どもと一緒に作るときのポイントも。教えてもらいながらも、何度もパンを焼くようになる自分の姿はまだ想像できません。子どもと一緒に作るときなど私の人生に来るのでしょうか。

なるほど!成形は楽しい!

自分で捏ねた生地はひとまず発酵へ。
成形する生地は用意してもらったものを使います。メニューはミルクスティックパンと枝豆コーンパンを選びました。
ミルクスティックパンは何ともシンプル。そして、同じ生地でウインナーパンも作ります。
枝豆コーンパンは、ちょっと複雑な成形。あの形は、こんな風に作るのか!ととってもワクワクしました。ちよパンさんがたくさん褒めてくれるので、気分はパン職人です。

トースターで焼きます

成形した生地はトースターで焼きます。こんなに柔らかい生地が、トースターでパンになるの?と少し半信半疑。膨らむの?生焼けにならないの?焦げないの?しかも、焼く時間は思ったよりもずっと短い時間なのです。
パンを入れたちよパンさんのトースターがあまりにもキレイなので、「我が家はまず、トースターを掃除しなければ」とも思いながら、パンが焼けるのを待ちました。

焼けてる!パンだ!

「チーン!」焼けたパンが自分の目の前へ。「美味しそ〜う!」生地がふんわり膨らんで、甘く香ばしい小麦の香りが部屋いっぱいに広がります。あっという間にテーブルの上は焼いたパンが埋め尽くし、ちよパンさんがいつの間にか焼いたおまけのチョコスティックパンも並びます。
どれも「美味しい」のはもちろんのこと、“ちゃんと”パンでした。見た目だけでなく、ふわっとした食感も。トースターでパンが焼けたことは、かなりの驚きです。
特に枝豆コーンパンを食べたとき、「これを朝食に出したら、きっと夫は私のことが好きになるだろう」と思いました。
手作りで、しかも焼きたてという付加価値の付いたパンなのですから。

いつの間にそんなに大きく!?母性が出ました

全部で1時間30分にわたるパンの時間。終わる頃には最初に捏ねたパンの生地が発酵し、かなり大きくなっていました。こんなに育つのね、とパンに母性すら湧いてきます。
「パンって可愛いんですよ」と話すちよパンさんのパンへの愛情が、私の中にも芽生えたようです。
ちよパンさんにたくさん褒められたおかげで付いた「パンを美味しく作れそうな自信」もお土産に帰りました。

パン教室その後…

その後、私がパンを焼いているかというと…ほぼ毎日焼き続けています。
毎日パンを焼くなんてしんどいのではないかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。というのも夏の暑い中、ご飯をチンしたりお湯を沸かしたりするよりも、パンを作った方がずっと楽なんです。
前日の夜、夕飯の片付けの後ささっと生地を作り(教えてもらえば、本当にささっと作れる)、冷蔵庫にポン。次の朝、起きたらパパッと成形して(教えてもらえば、本当にパパッとできる)トースターに放り込めば良いだけ。起きる時間は変わらないのに、コーヒーを入れる余裕さえできました。
子どもも手でつかんで食べられるので、寝起きでもとりあえずパンを持たせれば食べ始めてくれます。

まとめ

という事ではじめてのパン教室により、我が家は6:45に焼きたてパンが出てくる家となりました。最も喜んでいるのは夫。特にウインナーパンが気に入ったようで、仕事帰りにウインナーを買ってきます。
またなんとなくアレンジを加えても“ちゃんと”パンになり、今のところ飽きることもありません。
たった一回のパン教室により、パンを焼いたこともなかったところから、朝食に焼きたてパンを出せるようになるとは。満足感の高いパン教室でした。ちよパンさんありがとうございました。

ちよパンさんの「おうちパン教室」は、1メニューから受講が可能です。朝ごはんにパンを食べたい方、添加物の心配のないパンを食事にしたい方、ズボラ&不器用でもパンが好きな方は、1回でも「おうちパン教室」を受講してみると良いかもしれません。

URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書きました

新潟市在住
カフェラテが大好きな1988年生まれ
自分が大好きな夫とマイペースな息子、おしゃべりな娘の4人家族

目次
閉じる