【& 子育て交流ぽーと tete】YOKUMOGUレシピ「枝豆」

新潟ファンパニーでは、新潟市の企業・団体と「家族をもっと楽しむ」企画をお届けしています。
今回は、子育て交流ぽーとteteの平山さんと「枝豆」をクッキング。大人が食べるごはんを取り分けて、離乳食も一緒に作ります。食卓に並ぶ季節の美味しさと栄養を、家族みんなで味わいましょう。

子育て交流ぽーとtete
代表 平山 沙知子 さん

保健師、看護師、食育インストラクター、妊産婦食アドバイザー、新潟市食育マスター

山形県出身。山と海に囲まれた自然豊かな幼少時代を過ごしました。
年子の長男次男と高校生の娘がいます。
腕によりをかけて作った料理(離乳食)ほど食べてくれなくて。結局、名前がつかないようなおかずの方が好評で家族一緒に食べられるメニューを作るようになりました。
食育では、「何をどれだけ食べるか」より、「誰とどうやって食べたか」を大切にします。
子どもたちの食選力は、未来を生きる力。家族の食卓が子どもたちのココロとからだを育てる場になるように、楽しい親子ごはんを伝えています。

目次

新潟の「旬」を家族で食べるYOKUMOGUレシピ

新潟には美味しい野菜がたくさんあります。夏には、枝豆やとうもろこし、なすなどの「特産品」がたくさん収穫され、みずみずしく味わい深い夏野菜が、日々食卓に並ぶ家庭も多いはず。
これらの旬の野菜は、美味しさはもちろんのこと栄養価が高いことも特徴です。ですがいざ食べるとなると、大人も子どももベビーも、それぞれが美味しく食べられるよう調理するのは中々大変です。下処理は?切り方は?味付けは?
子育て交流ぽーとteteさんと作る「YOKUMOGUレシピ」では、旬の野菜の美味しさと栄養を家族みんなで食べられるよう、調理のポイントを分かりやすくお伝えします。

YOKU(良く)… より良い調理方法で、より良い美味しさを
MOGU(モグ)… モグモグたくさん食べられる

それでは、YOKUMOGUレシピ、スタート!

「枝豆」で離乳食中期〜大人ごはん

今回は、新潟の代表的な夏野菜の一つ、「枝豆」を使ったYOKUMOGUレシピです。

枝豆大好きな新潟県民。品種も色々で6月から10月頃まで、長い期間楽しむことができます。
枝豆を食べるときに気をつけたいのが、子どもの誤嚥事故。枝豆を含む豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は、窒息したり気管に詰まる危険性があるので、 5 歳以下の子どもには食べさせなようにと消費者庁も呼びかけています。

しかし、茹で上がりの香りに「食べたい!」とねだられることもしばしば。美味しいからこそ、食べさせてあげたい思いもあるでしょう。今回は、茹で方や潰し方を工夫して、家族みんなで枝豆を食べられるように調理していきますよ。

枝豆は栄養たっぷり食材

枝豆は、豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った緑黄色野菜です。大豆と同様にタンパク質を豊富に含み、ほうれん草や小松菜より多くの鉄分を含んでいます。
消化が良いものではないので、離乳食初期に与えたり、一回にたくさんの量を食べることはオススメしませんが、疲れやすい夏の時期に食べたい食材と言えるでしょう。

枝豆を美味しく食べるポイント

枝豆は鮮度がとっても重要です。産毛が付いている方が新鮮なので、店頭や直売所で購入するときは枝豆をよ〜く見てくださいね。
また、茎から切り離した瞬間から味が落ちていくので、袋詰めの枝豆を買った時は、一刻も早く茹でましょう。(たまに根っこがついた状態の枝豆も売っていますよね。)

YOKUMOGUレシピはこちら

Pick up!調理のポイント

塩分に注意

新潟の美味しい枝豆は、やっぱり塩茹でが一番!ですが、塩分には注意が必要です。
子どもと一緒に食べるときは、塩分を控えめに茹でたり、離乳食期には塩抜き、またはおとなの分を茹でた後に、塩の入っていないお湯で茹でるといいかと思います。

便利グッズで食べやすく

枝豆など、硬めの食材を離乳食とするときは、「小さくする」「すりつぶす」と言った作業が欠かせません。teteの平山さんのおすすめは、リッチェルの「調理もできる離乳食カップ」。


枝豆も簡単にすりつぶすことができますし、器の中で汁物と混ぜたりすることも簡単にできますよ♪

地元の美味しい枝豆を家族で食べよう

窒息や誤嚥に気をつけながら、家族で食べられる枝豆の調理方法についてご紹介しました。刻んだりすりつぶした枝豆は、そのまま食べるだけでなく、他の料理に加えるなどしてもOK!手軽に栄養素をプラスでき、素材の甘みやコクにより食欲もアップしますよ。
枝豆の収穫時期は長く、10月中頃まで。最後の品種「肴豆」までたっぷり楽しんでくださいね。

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