【子どもの保険に入るならこれ!】FPパパはこうしています「子どもの保険のこと」

種類もいろいろあって、保険ってなんて複雑…。でも子どもにとって必要な保険は入っておきたいです。
子どもの保険に入るとき、押さえておきたいポイントありますか?

新潟市で活動しているファイナンシャルプランナー(FP)で、娘がいるパパでもある岩切です。
子どもの保険を選ぶときには、「どんな」保険に「いつ」入るかが大切です。
これを押さえれば、きっと「入っていて良かった」と思える保険に出会えると思いますよ。

岩切パパ
岩切パパ
目次

入る保険はこうやって選びましょう

子どもの保険を選ぶ際に一番大切なことは、「目的と手段が合っていること」です。
例えば、学費を貯める目的で入った学資保険なのに、
・受け取る金額が払込総額よりも少ないケース
・子どもの将来のために入ったのに18歳で保険が終わってしまうケース
などはよく見かけます。
その他にも、他の貯め方を検討せずに営業の方に言われるままに学資に加入しているケースも多いです。
まずは、「なんのために保険に入るのか」目的を明確にして、最適な手段を選びましょう。

保険の加入スタートは子どものうちに

保険に入るのであれば、「子どものうちに」加入することをオススメします。

理由は2つ!
1つは、「保険料(掛け金)が圧倒的に安い」という点。
保険料は、保険加入時におけるその人の持つリスクによって変わります。
年齢が上がるほどリスクは高まるので、同じ保障内容でも保険料は大人よりも子どもの方が圧倒的に安くなっています。

もう1つは、「将来保険に入れないリスクを防げる」という点。
年齢を重ねる中で、持病や健康診断の数値により保険料が高くなったり、場合によっては保険に入れなくなるケースもあります。
実は、保険に入れなくなることは、「よくある」ことなんです。なので、「いざ」という時のために、健康なうちに保険に入っておくことが、とても大切です。
特に子どものうちに保険に入っておけば、そのリスクをなくすことができるので安心です。

しっかり比べることが大事

保険を選ぶとき、皆さんはどのように決めていますか?
ほとんど同じ内容の保険でも、保険会社によって掛け金が変わってきます。
いつもの保険会社にお任せするのはもったいない。
是非、いくつかの会社をよく見比べて検討してくださいね。

パパFPはこうしています

FPとして相談してくださる方の保険について考えるのはもちろんのことですが、
私自身も娘の保険に悩み、加入した親のひとりです。

パパとして、そしてFPとして、娘のためにこのように考えて保険に入りました。

毎年100近いお客様から相談を受け、保険を10年近く扱ってきたFPの1意見として捉えて頂けるとうれしいです。

加入したのは3つの保険とその理由

私は、娘を「終身保険」に入れています。また、「外貨建の保険」と「変額保険」に加入し、いくつかの特約を付加しています。

理由は、5つ。

保険加入の権利を守りたい

将来の保険に加入できないリスクを避けるため、子どものうちに保険に加入しました。

誰かをまもれる人になって欲しいというメッセージを込めた

実は、20歳の誕生日に保険証券を渡そうと考えています。
保険に加入しておくことで、万が一の時、本人だけでなく家族も負担が軽減されるというメリットがあります。
なので、「あなたに、誰かをまもれる人になって欲しかったから保険に入ったんだよ」と伝えたいなと思い、
保険に加入しました。

お金の勉強としても使えるように

お金というものは、目に見える貨幣や紙幣のことだけではありません。
保険という貯金以外の金融資産を持つことで、「見えないお金について考える」ことも娘に伝えたいなと思っています。

子どもが社会人になって、好きなことにお金を使えるように

前述のとおり、子どものうちは保険料が安く、子どものうちに終身保険に入るメリットは大いにあると思っています。
そして、それによって大人になって保険に新しく入る分を少なくしてあげることで、子どもが大人になって自由に使えるお金を増やしてあげたい、と思っています。

どんな病気をしていても保険を追加できるように

娘にかけた保険には、一部の保険会社で扱っている「将来保険を追加したいときに、例え健康でなくても保険を自由に追加できる権利」を付与しています。今の加入の権利だけでなく、将来の加入の権利を守るために保険に加入しました。

ちなみに…

外貨建て保険とは
払い込んだ保険料が外貨で運用される保険で、保険金や解約返戻金も外貨に換算されます(払込と受取は円でも可)

変額保険とは
運用の実績によって保険金や解約返戻金が増減する保険です(生命保険センターより)

「保険」は将来の子どもへの贈りもの

将来必要になる資金をどのように渡そうか考えたときに、子ども手当をそのまま預金にしていくことも選択肢としてはありました。

しかし、意味をつけて渡すのであれば、保険はとてもいい手段だと思い、上記のような内容で保険に加入しました。

岩切パパ
岩切パパ

大きなケガや病気など、万が一のことは中々考えづらいことですし、どんな保険にどの程度入るのがいいのか考えることは難しいことですが、
「将来のリスク回避」や「資産形成」など複数の視点から、子どもが小さいうちに「保険」について考えていただければと思います。
「将来の生活への贈りもの」になってくれたら良いですね。

さて、次回からは「学費の貯め方について」お伝えします。
それでは!

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この記事を書きました

1986年5月生まれ。宮崎県出身。2歳の娘と奥さんと新潟で暮らすパパFPです。
新潟大学を卒業後、コンサルティング会社から外資系保険会社営業職を経て、現在の保険代理店へ(今年で業界9年目)。2020年5月からは合同会社ひなたを設立し経営。
趣味は、娘と遊ぶことと、ブログの更新。
お客様に寄り添ったスタンスで幅広い年代のお客様から信頼を得ています。

『掲載・監修』
「プロ100人が厳選!最新保険ランキング2020」KADOKAWA社より
プロ100人のうちの1人として、記事の監修を担当

note:https://note.com/momotosewonder
会社HP:https://hinata-hoken.com

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