【子どもって保険に入るべきなの?】FPパパはこうしています「子どもの保険のこと」

子どもって保険に入るべきなの?
万が一に備えて私は「保険」に入ってはいるけれど、「子どもの保険」って一体何をどのくらい入ればいいんだろう…何となく医療保険には入っているけど…。正解ってあるの?誰か教えて!
こんにちは。新潟市で活動しているファイナンシャルプランナー(FP)で、娘がいるパパでもある岩切です。「保険」って色々あって難しいですし、健康な子どもを目の前にするとその「必要性」を感じにくいのも確か。でも長い目で見て、この事を考えておくのに損はないのです。子どもの万が一に対して、パパでありFPでもある僕ができることをお伝えしたいと思います。
岩切パパ
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目次

そもそも「子どもの保険」って何のこと?

「子どもの保険を考えたい」というご相談をよく頂きます。
ですが、「子どもの保険」と一口にいっても、実は相談者の方によって、イメージされている「子どもの保険」はバラバラだったりします。
今回は、子どもを保険に入れたいと思った時のために、そもそもどんな種類の保険があるのかを一緒に整理していきましょう。

多くの人が考える「学資保険」

一番多いご相談が「学資保険」です。
学資保険とは名前の通り「学費を貯めるための保険」です。
子どもが15歳や18歳になった時に、祝い金や満期金としてまとまった金額を受け取ることができます。
親の万が一の時には、払込をしなくても給付金を受け取れたり、特約として子供の入院時の保障がついていたりするものもあります。

少しは入っている?「医療保険」

子どもの医療保険です。入院や手術をした時、けがをした時の通院時に保険金を受け取れます。
期間が18歳までと決まっていたり、一生涯の保険だったり、その期間や保障内容は様々です。
子どものうちは医療費はほとんどかかりません。
負担が小さいながら、会社によっては治療のセカンドオピニオンを無料で得られたり、将来病気のために保険に入れなくなるリスクを防ぐなどのメリットがあります。

盲点になりがち「死亡/高度障害」

あってはならないことですが、お子様に万一のことが起きた時に、保険金を受け取れる保険です。
ただ、お子様の保険金目的で保険をかける親御さんはいません。

お子様の将来のためにご加入される方が多いです。
なぜなら、お子様が社会人になって保険に入ろう!というタイミングで大きな病気になっていると、
保険に加入できないことがあるからです。
『将来、保険に入れなくなるリスクを今のうちからカバーする』という意味合いで加入するのです。
ですので、保障期間は基本的に終身です。

知っておきたい「個人賠償責任保険」

お子様が他人を怪我させてしまったり、他人のものを壊してしまった時に発生する、法律上の賠償責任を負った時に対応する保険です。「自転車で高齢者とぶつかってしまった」といったケースでも使える保険です。
この保険は、家族の誰かが入っておけばお子様にも補償されます。
火災保険や自動車保険に特約で付けられるので、重複していないかのチェックが必要です。

これも子どものためになる「親の死亡保障/高度障害」

親御さんに万一があった場合の生活費などを保障する保険です。
遺族年金やライフプランなどを勘案して、必要保障額を計算すると保険に無駄がなくなります

岩切パパ
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子どもに関する保険だけでも、これだけの種類があります。どうですか?整理できていますか?
次回は、どうやって保険を選んでいくかを「FPパパはこうしている」の内容も含めて詳しくお伝えします。
それではまた!
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この記事を書きました

1986年5月生まれ。宮崎県出身。2歳の娘と奥さんと新潟で暮らすパパFPです。
新潟大学を卒業後、コンサルティング会社から外資系保険会社営業職を経て、現在の保険代理店へ(今年で業界9年目)。2020年5月からは合同会社ひなたを設立し経営。
趣味は、娘と遊ぶことと、ブログの更新。
お客様に寄り添ったスタンスで幅広い年代のお客様から信頼を得ています。

『掲載・監修』
「プロ100人が厳選!最新保険ランキング2020」KADOKAWA社より
プロ100人のうちの1人として、記事の監修を担当

note:https://note.com/momotosewonder
会社HP:https://hinata-hoken.com

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